TOSHIBLOG’s diary

サラリーマンBLOG

社内で苦手な人との関わり方

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は社内で苦手な人との関わり方について記事を書いて行こうと思います。

 

みなさん苦手な人はいますか?

学生であればクラスに苦手な人がいるとか

部活に苦手な人がいるとか誰しもあるのではないでしょうか。

 

もちろん世の中の人間大好き!って人がいればそれは素晴らしいことですが、

そうもいかないのが現実です。

 

そんな時の必殺技を伝授したいと思います!!

それは・・ 

関わらない

これが一番です(笑)

 

意識するだけで脳が疲れてしまうし、精神的にも負担が大きいので関わらないように努力しましょう。

 

でも、

「そんなことできたらやってるわ!」と聞こえて来そうなので、

僕がやっていたことを紹介していこうと思います。

 

ステップ1  なぜその人のことが苦手なのか考える

そもそもなぜその人が苦手なのか。

例えば

・威圧的な態度を取られるから

・話が長い

・何を言っても言い返される

上記のように何か理由があるのではないかと一度振り返ってみましょう。

原因がわかれば対処ができます。    

 

ステップ2 その人のがされて嫌なことを知る

相手がされたら嫌なことはなにかを考えてみましょう。

例えば

・いつも仕事報告の時に「それで?」とか最後まで話を聞いてもらえないとかであれば

相手は結論を早く知りたい人かもしれません。

だから報告の仕方を変えて

「◯◯です。理由は◯◯だからです」と簡潔に少ないキャッチボールで済ませるようにするなど、工夫をする

 

ステップ3 懇切丁寧にする

苦手な人だからこそ丁寧な対応を心がけましょう。

それが一番よくも悪くも最低限のやりとりで済むからです。

 

根本は「関わらない」これが一番なんです。

 

 

上記のステップをすることで、関わりを最小限に抑えて仕事に専念できるようになります。

感の言い方は気づいたかもしれませんが、

相手を変えるより自分を変える方がはやいのです。

 

その小さな積み重ねが、結果的に良好な関係を築いていくかもしれません。

 

一人で発揮できる力は知れてます。

だからこそ人の協力は必要不可欠です。

困った時に協力し合えるように普段の自分の行動を見つめ直して、最高のライフワークを作りあげて行きましょう!!

 

ではまたっ