1日を幸せに過ごす方法
どーも
こんばんわっ
TOSHIBLOG’s diary です。
いきなりですが、
幸せな気持ちはどんな時になりますか?
今日は僕が読んだ
「脳を最適化すれば能力は2倍になる」という本の内容を少し紹介していきます。
人の感情は脳内ホルモンによって左右されるそうです。
つまり脳内ホルモンをうまく操ることができれば、自分の感情もコントロールできます。
逆に感情をうまくコントロールできない人は、脳内ホルモンをうまく操れていないのかもしれません。
感情のコントロールは自分の目標を叶えるためにはすごく大切なことです。
是非参考にしてみてください。
- 脳内ホルモンとは
- 幸せになるためには
- 活用術
脳内ホルモンとは
脳内ホルモンとは脳が分泌している神経物質です。
心や体を正常に保つために分泌され、その種類は100種類くらいあると言われています。
大きくドーパミンなどの興奮系の物質とセロトニンなどの抑制系のホルモンがあります。
幸せになるためには
幸せになるためにはセロトニンという物質を分泌させる必要があります。
セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、分泌されるとポジティブな気持ちになり、
幸せな気持ちになります。
現代人はセロトニンの分泌が悪いと言われております。
原因はスマホやPCなど知らない間に息をつめてしまい、呼吸が浅くなったりすることだと言われています。
活用術
セロトニンは日光にあたり適度な運度をすることで多く分泌されます。
是非朝の運動を取り入れてみましょう。
そうしてセロトニンを分泌させて元気に1日過ごしてみるのです。
そして数日続けてみましょう。
するとあなたの幸せは他へ伝染し、自分に幸せが帰ってきます。
一度試してみてください!
基本的にホルモンの分泌は普段の生活習慣と大きく関わっています。
普段の生活を見直して、明日も最高の1日にしていきましょう!
ではまたっ