TOSHIBLOG’s diary

サラリーマンBLOG

1日を幸せに過ごす方法

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

いきなりですが、

幸せな気持ちはどんな時になりますか?

 

今日は僕が読んだ

「脳を最適化すれば能力は2倍になる」という本の内容を少し紹介していきます。

脳を最適化すれば能力は2倍になる

 

人の感情は脳内ホルモンによって左右されるそうです。

つまり脳内ホルモンをうまく操ることができれば、自分の感情もコントロールできます。

 

逆に感情をうまくコントロールできない人は、脳内ホルモンをうまく操れていないのかもしれません。

 

感情のコントロールは自分の目標を叶えるためにはすごく大切なことです。

 

是非参考にしてみてください。

 

  1. 脳内ホルモンとは
  2. 幸せになるためには
  3. 活用術

 

脳内ホルモンとは

脳内ホルモンとは脳が分泌している神経物質です。

心や体を正常に保つために分泌され、その種類は100種類くらいあると言われています。

大きくドーパミンなどの興奮系の物質とセロトニンなどの抑制系のホルモンがあります。

 

幸せになるためには

幸せになるためにはセロトニンという物質を分泌させる必要があります。

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、分泌されるとポジティブな気持ちになり、

幸せな気持ちになります。

現代人はセロトニンの分泌が悪いと言われております。

原因はスマホやPCなど知らない間に息をつめてしまい、呼吸が浅くなったりすることだと言われています。

 

活用術

セロトニンは日光にあたり適度な運度をすることで多く分泌されます。

是非朝の運動を取り入れてみましょう。

そうしてセロトニンを分泌させて元気に1日過ごしてみるのです。

そして数日続けてみましょう。

するとあなたの幸せは他へ伝染し、自分に幸せが帰ってきます。

一度試してみてください!

 

基本的にホルモンの分泌は普段の生活習慣と大きく関わっています。

普段の生活を見直して、明日も最高の1日にしていきましょう!

 

ではまたっ

仕事とはなにか

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は仕事についての記事を書いていきます。

 

みなさん一生の多くの時間を仕事に使いますが、

仕事とはなんなんだろうと考えたことありますか?

 

これを理解して仕事をしている人とそうでない人とでは大きな差が結果として現れます。

 

だからこそ今日は仕事とはなにかを僕なりにお伝えしていきます。

 

 

  1. 会社とはなにか
  2. あなたが勤めている会社はどんな価値を生み出しているか
  3. 仕事とは
  4. あなたの役割

会社とはなにか

会社とは社会に価値を提供するシステムです。

会社は必ず社会の誰かに役に立っています。

役に立っているやり方が製品やサービスと会社ごとで異なるが、

本質は同じです。

 

経営の神様であるピータードラッカーも下記を本に記しています。

会社はお金儲けをするために
存在しているかのように考えられていますが、
会社は、幸せな人を増やすために存在しているのです。
幸せな人とは、お客様のことです。

 

あなたが勤めている会社はどんな価値を生み出しているか

あなたの会社は社会にどのような価値を提供していますか?

まずはあなたの会社が生み出している価値を知るところからスタートです。

 

例えばコンビニはどのような価値を生み出していますか?

いろいろな物を売っていることが価値でしょうか。

コンビニの価値は「便利さ」です。

あなたの会社でも物やサービスが価値ではなく本質的な価値を考えてみましょう。

 

仕事とは

やっとここで来ました。

仕事とはなにか。

出勤から退勤時間まで働くことですか?

違いますよね。

仕事とは会社で求められたことをすることです。

大抵の会社には社会に価値を提供するミッションやビジョンがあります。

それを提供するためにシステム化されているのが会社です。

だから会社に求められたことをこなすのです。

 

あなたの役割

会社にはシステムをうまく回すために役割があります。

それが部長、課長などの役職です。

だからこそあなたの役割を理解し、目の前の仕事を実直にこなすことです。

もちろん役職などがつくタイミングなどは会社ごとによって様々です。

だからといって自分の役割がわからずに仕事をしていては、役職がつく話すらでてこないでしょう。

営業であれば数字が求められます。

だから数字を残すと評価されるのです。

営業が数字を上げずに、事務の資料を事務より作っても評価されないのです。

 

 

4月入社の方はもう三か月になります。

少しずつ覚えて来たころだと思います。

 

是非ステップアップをするたに、会社と仕事と自分を意識して明日からまた

頑張りましょう!!

 

ではまたっ

時間泥棒

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は時間泥棒について記事を書いて行きたいと思います。

 

仕事をしていて、忙しいくて1日あっと言う間に終わっていくサラリーマンはこの世に多くいると思います。

 

私もその一人です。

 

出社して気づいたらお昼。

急いでお昼を食べてまた仕事。

いつの間にか定時だけど、サービス残業

20時ごろに一旦ひと段落して、帰宅なんて生活はざらにあると思います。

 

やることが多い日こそ事前にスケジュールを組んで、効率よくこなしていくことが大切になります。

そんな時に現れる一番の天敵!!

それが時間泥棒です。

 

〈時間泥棒の特徴〉

  • 時間を守らない
  • 内容を理解せぬまま会議に参加
  • 人任せ
  • 資料など修正が多い
  • 仕事の段取りが悪い

とにかく時間泥棒には注意、近づかないようにしましょう。

 

しかしどうしても関わらないといけない時間泥棒もいるでしょう。

 

 

自分でできる範囲では

お客様の時間泥棒などは僕は基本的に相手にしないようにしています。

 

大抵の時間泥棒は同時にお金も持っていないケースが多いです。

 

 

自分もそうならないようにします!

早起きは三文の徳

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は早起きは三文の徳について記事を書いて行こうと思います。

 

みなさん朝は何時に起きていますか?

朝出発ギリギリに起きて、急いで準備して、そしたら忘れ物しちゃってとか。。

経験ありませんか?(僕はあります)

 

朝時間がないからこそ早く起きて、時間に余裕を持たせると

同時に心にも余裕ができます。

そうすると忘れ物が減ったり、通勤中に今まで気づかなかったことに気づいたりして

今までとは別世界が広がってるような気がしてきます。

 

今日は早起きをすることでのメリットを僕の実体験と共に紹介していきます。

 

早起きのメリット

  1. 心に余裕ができる

  2. 誰にも邪魔されず好きなことができる

  3. 清々しい気分になる

  4. 夜に家族の時間が増える

  5. 無駄をなくそうと努力する

  6. 朝食が食べられるようになる

心に余裕ができるのは時間におわれなくなるため、自分のペースで朝準備ができます。

 

特におすすめは「誰にも邪魔されずに好きなことができる」です。

例えば仕事など朝早く起きてやると社内よりも数倍捗ります。

誰も話かけてこないし、電話がかかってくることもありません。

 

僕が実践しているのは資格勉強です。

勉強とかだと夜やる人多いと思いますが、勉強嫌いな人は特に朝おすすめです。

なぜなら朝はなんの誘惑もないため集中できます

 

夜はお酒飲みたいとか仕事が遅れて疲れたとかやらない理由は無限大にあります。

だから朝はいいのです。

あとは嫌なことを1日の最初に終わらせてしまうと、心が楽になります。

 

勉強しなきゃ、、、と心に思ったままやらずにいると精神的によくありません。

 

めんどくさいことを先に終わらし、朝の時間を有効活用することで良い生活ができると僕は実感しています。

 

是非今が年間で最も朝起きやすい時期なので、一度挑戦してみてください!

 

ではまたっ

影響力

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は影響力ついて記事を書いて行こうと思います。

 

誰かが口ずさんでいた曲を自分も無意識に口ずさんでいたなどの経験はありますか?

 

僕はあります。

 

影響力ってすごいんです。

そして時に怖いんです。

 

周りの環境は自分にすごく影響されます。

ある研究では頭に思い浮かべた5人の平均があなたという研究結果もあるそうです。

 

つまりあなたという人間は周り、環境によって形成されているのです。

 

頑張っている人をみると自分も頑張ろう!って思うのはなんだんかわかる気がします。

 

 

あなたの周りはどんな人がいますか?

 

人の悪口を言う人がいれば、あなたも人の悪口を言う人になるかもしれません。

 

逆にあなたが人の悪口を言っているから、周りも言っているのかもしれません。

 

人は周りをみて行動を変えます。

 

いい方向に向かっていればあなたもあなたの周りも幸せです。

悪い方向に向かっていればあなたもその周りも不幸せになります。

 

悪い方向に向かっている時は自分を変えると、周りもかわるはずです。

 

是非僕も周りに良い影響を与えられるような人間になりたいと思います。

 

ではまたっ

 

社内で苦手な人との関わり方

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です。

 

今日は社内で苦手な人との関わり方について記事を書いて行こうと思います。

 

みなさん苦手な人はいますか?

学生であればクラスに苦手な人がいるとか

部活に苦手な人がいるとか誰しもあるのではないでしょうか。

 

もちろん世の中の人間大好き!って人がいればそれは素晴らしいことですが、

そうもいかないのが現実です。

 

そんな時の必殺技を伝授したいと思います!!

それは・・ 

関わらない

これが一番です(笑)

 

意識するだけで脳が疲れてしまうし、精神的にも負担が大きいので関わらないように努力しましょう。

 

でも、

「そんなことできたらやってるわ!」と聞こえて来そうなので、

僕がやっていたことを紹介していこうと思います。

 

ステップ1  なぜその人のことが苦手なのか考える

そもそもなぜその人が苦手なのか。

例えば

・威圧的な態度を取られるから

・話が長い

・何を言っても言い返される

上記のように何か理由があるのではないかと一度振り返ってみましょう。

原因がわかれば対処ができます。    

 

ステップ2 その人のがされて嫌なことを知る

相手がされたら嫌なことはなにかを考えてみましょう。

例えば

・いつも仕事報告の時に「それで?」とか最後まで話を聞いてもらえないとかであれば

相手は結論を早く知りたい人かもしれません。

だから報告の仕方を変えて

「◯◯です。理由は◯◯だからです」と簡潔に少ないキャッチボールで済ませるようにするなど、工夫をする

 

ステップ3 懇切丁寧にする

苦手な人だからこそ丁寧な対応を心がけましょう。

それが一番よくも悪くも最低限のやりとりで済むからです。

 

根本は「関わらない」これが一番なんです。

 

 

上記のステップをすることで、関わりを最小限に抑えて仕事に専念できるようになります。

感の言い方は気づいたかもしれませんが、

相手を変えるより自分を変える方がはやいのです。

 

その小さな積み重ねが、結果的に良好な関係を築いていくかもしれません。

 

一人で発揮できる力は知れてます。

だからこそ人の協力は必要不可欠です。

困った時に協力し合えるように普段の自分の行動を見つめ直して、最高のライフワークを作りあげて行きましょう!!

 

ではまたっ

大学生の時にやっとけばよかったこと思うことBEST5

どーも

こんばんわっ

TOSHIBLOG’s diary です

 

 

いきなりですが

みなさんは休日はどのように過ごしていますか?

 

社会人になると休日って大切だなーってめちゃくちゃ思います。

 

学生の時は1日中漫画読んだり、丸一日ベットで過ごしたり、映画見たり、ゲームしたり、、

とにかく贅沢な時間を過ごしてました。

今となってはもっと有効な使い方をすればよかったなと思います。

 

そこで個人的に大学生の時にやっとけばよかったと思うことBEST5をあげていきます。

大学生の方は数年後このようにならないよう、参考にしてみてください!

 

 

 

大学生の時にやっとけばよかったランキングベスト5

 

1 海外旅行

 

2 ボランティア活動

3 読書

4 資格勉強(簿記、FP)

5 居酒屋のバイト

 

 いかがでしょうか。

 

やっぱり一番は海外旅行

ただの旅行ではなく、各国の文化や現実に触れて自分の価値感などが変わるような体験をしてみたい。

 

今の状況がよくなれば是非行こうと思っています。

 

ちなみに他のバイト以外の項目は今は実行に移しています。

 副業で居酒屋のバイトする勇気と元気がない( ・∇・)

 

あくまで学生の時にやっとけばよかったと思うだけで今できない理由にはならない!

 とは言っても現実できることや範囲が狭まるのも事実。

 

僕自身大学は部活ばかりで引退後は飲み会、ボーリングとか一般的な大学生活を過ごしていたので今思うと上の5つをやっておけばよかったなーって思ってます。

 

是非学生の皆さんには、僕のようにならないよう

「今の自分」と「将来から見た自分」という二つの視点を持って行動してみてください!

 

社会人の人はやっとけばよかったと思う前に行動しましょう。

現実的に難しい部分もありますが今できることがあるはずです。

 

是非「時間」という資源を大切にしていきましょう!